幼稚園教諭の資格取得は保育士資格も一緒に取れる学校がおすすめ

子どものころに書いた作文でよくあるテーマと言えば「将来の夢」。
幼稚園の先生とか保母さん(今は保育士ですね)などは、お嫁さんに次ぐ、女の子の人気の職業だったものです。
そして今、日本には10万人を超える幼稚園教諭がいて、男性も年々増えています。
たった今も大学や短大、専門学校などで資格取得のために勉強に励む学生がたくさんいるのです。
少子化ではありますが、行政に幼保一体化を推進する動きがあるため、これから資格取得を目指す人は、余裕があるなら幼稚園教諭と保育士の両方の資格を取れる学校に通うと良いかもしれません。

2013年度ごろから、保育士資格と幼稚園教諭資格の統合も検討されているようです。
現時点でそれぞれの資格を持つ人にはもちろん救済措置があるでしょうが、例えば「こども士」といった新資格が生まれるかもしれないという話もあります。
今後は資格取得のための勉強も新たになる可能性もあり、それぞれの資格をそのままに、新しい共通のカリキュラムを作るという案も出ているようです。
近い将来、大きな動きがあるかもしれません。
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もともと幼稚園は幼児教育を目指しており、保育所は共働き家庭の育児支援といった側面が強くありました。
しかし、最近では私立の幼稚園が延長保育制度を導入したり、保育所でも英語や楽器の演奏など、それぞれの施設で特徴のある幼児教育に力を入れるようになってきて、次第に両者の違いがなくなってきたと言えます。
そういう意味では、幼保一体化は自然な流れなのかもしれませんね。


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